Author:vancyo
大平龍一
RYUICHI OHIRA
1982年、東京都新宿生まれ。
幼少期に風邪をこじらせ心停止、
現在余生を謳歌。私立市川高校
卒業、東京藝術大学大学院にて
博士号取得。博士(美術)第329号
彫刻家、思想家、錬金術研究家、
として活躍。
作品は一見してポップに捉えら
れるが厳密なコンセプトと哲学
に基づき作られる。彫刻的、音
楽的に作られる空間や構成の仕
上がりは技術的にも評価され、
各地美術館での展覧会も控える。
『聖域』『神』『象徴』『プリ
ミティブ』『凸凹』など、一貫
して個人の存在を超えた神や精
霊などと名付けられるものたち
をとらえるためのコンセプトや
方法を模索する。近年の特徴で
ある金色(GOLD)を使用した
作品は人々を浄土へと誘う。
2005年「SICF 6th」森美術
館館長南條史生賞受賞。現代ア
ート作品の他、2008年「東京
国際映画祭 TOYOTA earth G
rand Prixトロフィー」2009年
からは三嶋章義と共にハイファ
ッションブランドFUGAHUMの
インスタレーション、映像作品
の制作にも携わる。2010年には
大國魂神社(府中)新山門に
「随神像」を奉納。人々の想い
をカタチにする。
2011年には西新宿にシェア
オフィス「HAPON Shinjuku」
を立ち上げるなど、その動向か
ら目が離せない。